アメリカンステーキ

今日、テレビでぐるナイをちらっと見ていたけれど、今日のゴチはステーキハウスだった。
それを見ていると、なんか、日本じゃない国でステーキが食べてみたいなぁと思う。
やはり、ステーキだったらアメリカが美味しいんだろうか。
日本人はあまり肉料理が得意じゃないって昔グルメ漫画で読んだことがある。
私はハワイでアメリカのステーキを食べたことがあるけど、今思えば確かに日本で食べた味とは違った気がする。

ハワイには学校の修学旅行で行ったのだけれど、一番印象的だったのはやはり食事だったのだ。
国が違えばこんなに食事も違うのかと痛感したのでした。
異国の文化を体で感じることができるのは、やはり食事なのだ。
だから自分がアメリカンになりたいんだったら、アメリカに住んでアメリカの食生活を送る必要があるんだと思う。

最終日、学校側が日本食が恋しくなっている生徒たちのことを思ってか、なぜかハワイ最後の日にすき焼き屋に連れて行かれたのだ。
なんでアメリカですき焼き食うんだ、と思いつつすき焼きを食ってみたら日本で食べたすき焼きとまるで味が違うのだ。
日本の方が優れてるとかそういうことじゃなくて、日本のものをアメリカで作るから違う味になるのだと思う。

そして帰国、家に帰るとその日の夕食がマグロ納豆だったのを今でも覚えている。
マグロ納豆っていうのは、要は腐った豆と生魚である。
腐った豆と生魚を食べながら自分がアメリカンというのはどうもおかしいのだけれど、当時の私は「こんなに美味いものもない」と思って食べてた。
やはり、アメリカンになるんだったらアメリカで食事をするべきなのである。
ネバネバする腐った豆と生の魚を混ぜ合わせたものを美味しい美味しいと言っている人が、自分はアメリカンです!と主張していてもあまり説得力はない。